まがったきゅうり


自分はこの世に一人しかいない。
当然のことなのに、ついそのことを忘れてしまう。


ここのところ何ヶ月か、判断して決断して、
ということを繰り返しており。
わたしがあと2人欲しい…みたいな日々を過ごしております。(やることを片付けるためと言うよりは、決断以外のことをする自分が欲しい…みたいな)


さて、『決断』。

人生は決断の連続ですね。
大きかれ小さかれ、何かを決めるということは、
意識的でも無意識でも“常に何かを考えている”ということです。


大きな決断にはリスクもあるだろうし、
選択によっては、大きく生活環境が変わるようなことが起きたり、「今まで」を手放さなければいけないようなこともある。


決断に至るまでは、判断の連続で。
ああでもない、こうでもないと、考え続けることになる。自分の意図しないところでも。


そうすると、何が削られるって、
本来の“自分自身の心”


判断したり決断するということは、
常に何かとの比較の上にある。


当然ながら、他者と自分とを比較することは、「刺激」になったり、「私も頑張ろう!」という気持ちにもなるし、自分の現在地を知るうえでも大切なことですが、


疲れてくるとすごくつらく感じてしまうものでもある。
それこそ、誰かが活躍したり評価されたりすると、

「私は?」なんて気持ちになってしまうし、

自分のダメさ加減にばかり目がいってしまう。



自分の人生の大事な基盤に関わる
「答えのない問題」を追求しようとしていく時に、

「他人との比較」から離れ、“雑音”をシャットアウトすることは、心身のバランスのために必要なこと。



半ば強制的に思考を一旦停止することで
自分の中の“静けさ”を取り戻すことができる。


マインドフルネスを説くアジャン・ブラム師のYouTubeはとても面白い。
***
私は湖が完全に静止しているときだけ、
湖面に月や星が映るという喩えを使いますが、これはお釈迦様が別の喩えを使われたのを覚えています。

湖が完全に静止していて、さざ波も流れもない時、

そこではじめて湖底の砂利や湖で泳ぐ魚すべてを見ることができます。湖が静まって、泥などのかき回したものが湖底に落ち着くときだけはっきりと見ることができるのです。

*****

⁡そう、完全に“停止”するとはじめて、
心の底まで見渡すことができるのです。

自分の人生を評価するとき、現実と理想を比較し、
理想や夢に向かって歩んでいるか、
こうありたい自分にむかっているか?を考えますが、

その答えが本音であればあるほど、情熱を持って向き合うことができる。



その一方「義務」や誰かの「正義」からの決断は、疲弊しやすく、迷いがつきまとう。


正義なんて簡単にでっちあげられる。
使う人には気持ちのいい言葉で。
それを利用したがる人たちはいつの時代にもいる。
(そして、大波を起こしてみんなを押し流そうとする)


そんな時、自分が小さな船だったとしても
重い鎖(信念)があれば自分の場所を動かずにいられる。


そして強いエンジン(情熱)があれば、
自分の選んだ方向へ進んでいける、きっと。


「これさえなければなあ」と誰かに評価されたとして、いやいや…それがあるからこそ、あなたがあなたでいられるのかもしれませんよ。


わたしは何を見ているのか?
わたしはどこへ向かっているのか?
わたしは本当は何が欲しいのか?


あなたの心は何と言っていますか?
例えいまは少しぼんやりとして、時とともに変化しているとしても、

必ずあなたの中に存在しています。



東京の出版社の編集者をやめ、ロハスとかオーガニックとかそんな言葉のない時代から、

土を愛し自然と生き物とともに生きてきた父の作る曲がったきゅうりは、

ものすごく、美味しい。



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日々の音

大人のための絵のない絵本。 日常と非日常のはざまにあるふとした瞬間を音にする。 心を奏でていくと、世界はこんなにも美しくやさしい。 大人のあなたへ、ココロにまばたきをお届けします。

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