世界を変えるとは？？
ヤーロンとエフラットは「世界を変えたい」という思いを乗せて、Points of You®を作った。
先日、Points of You®︎のマスタートレーナーホラノさんがシェアされていた、
アーティストJR のTED Talks
写真は視覚を使う。
視覚は、ボーダーレスだ。
言葉も国も肌の色も性別も年齢も超える。
文化的、宗教的な背景への尊重はあろうけれど、
ヒトの知覚を超えてダイレクトに届く。
写真は沈黙している。
だが、雄弁に語る。
世界を変えてきた偉人たちは、様々な方法で実際に世界を変えた。
それはあまりに偉大で圧倒される。
けれど、はじまりは、ほんの小さな出来事だったかもしれない。
JRも路上の落書きからはじまった。
Points of You®もイスラエルの本屋で売ることからはじめた。
自分の舟を作る
こんなにちっぽけなわたしにも世界は変えていける。
圧倒され自己憐憫した傍観者でいるのをやめて、
わたしが漕ぐ舟を作るのだ。
材料は自分への信頼。
わたしのこれまでを
わたしのこれからを
目の前の海には、舟を作る材料がたくさん漂流しているでしょう。
集め方？道具？
あなたも持っているし、誰かに借りたっていいじゃない？
目の前の写真カード一枚。
カードを裏返すとき、
方向を変えてみたとき、
誰かのまったく違う見方を聞いたとき、
心のなかの声を外側に出したとき。
ほら、もう世界は変わってる。
道具を持っていることも、誰かに借りることもできることに気がつくはず。
海図は何度でも書き換えたらよいのだ。
空には、普遍という北極星が瞬いている。
海はあなたが漕ぎだすのを待っている。
目の前の世界はわたしが見ている世界。
世界はわたしそのものだ。
自分へのOK を出したとき、あなたの作った舟は世界へ漕ぎ出すのだ。
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SENSE OF BELONGING
すべては繋がっている。
つながりましょう じぶんと。
つなげましょう この美しい世界と。
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