散歩中に出会った地元の漁師のおじちゃんに、
毎朝コピをご馳走になったり。
大きな蛇を持たされ、見たことないサイズのコウモリを頭に載せられ、
おじちゃん達が笑っている…
お金も取らず腹を抱えて笑っている場合じゃないでしょう??
若い男の子が、
バスターミナルで途方にくれているわたしの出国審査を代わりに済ませ、
バスに荷物を運び、
出発するまで心配そうに見送ってくれた。
どこかで横になりたいなーとぼーっとしてたら、
日本語を勉強中という青年が、
安くて快適なデイユースのホテルを手配して、
晩ごはんの心配までして、おすすめのお店を紹介してくれた。
アヤソフィアの素晴らしい夜景と美味しい地中海料理のお店。
ガイドブックには載っていないし、
Google マップで見たとしても選ばないであろう店構えで。
彼に出会わなければ、行かれなかった。
エレファントサファリの象使いの子が、
何故だかゲストが座る象の背中の椅子に座り、
わたしはドライバー席??(椅子も何もない象さんの首のあたり)へ座らされ、
鎌のような象さんを操縦する棒を持たされ、
1時間あまり森の中で象さんを運転するという面白い体験をした。
ちゃんといい子に、
川に突っ込んで、わたしを水浸しにしてくれました。
写真を撮るのが好きなわたしのために、
色んな裏路地へ連れて行ってくれて、
何回も彼のお友達の家でお茶をご馳走になり、
帰ってからも、元気なのか?ちゃんと食べてるのか?
とメッセージをもらう始末…
彼らはみな同じように言う。
2コメント
2019.03.14 11:10
2019.03.12 14:13